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これを使ってつくってみました!!

うどんです。

で、これは会社の人に教えてもらったんだけど
『とうがん汁』
とうがんをすって、だしとしょうゆ、最後に溶き卵を入れます。
水とか入れないでOK。
とうがんって、1個が大きいから使うのに悩むけど、こうやって使うといいね。
で、この『和風だし』を使ってみました!!
ちょっと煮出しすぎちゃったけど、おいしかったです。

これを使ってつくってみました!!

うどんです。

で、これは会社の人に教えてもらったんだけど
『とうがん汁』
とうがんをすって、だしとしょうゆ、最後に溶き卵を入れます。
水とか入れないでOK。
とうがんって、1個が大きいから使うのに悩むけど、こうやって使うといいね。
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ちょっと煮出しすぎちゃったけど、おいしかったです。
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図書館/舟を編む・三浦しをん
![]() 【送料無料】《本屋大賞2012 大賞作品》舟を編む [ 三浦しをん ] |
玄武書房に勤める馬締光也は、営業部きっての変人として、持て余されていた。そんな時、定年間近の辞書編集部の荒木から、声をかけられる。
「きみは『右』を説明しろと言われたらどうする?」周りから見れば変人でも、人とは違う視点で物事を捉え、整理しようとする馬締は、辞書編集部が求める人材であった。そして馬締は荒木たちが新たに作ろうとしている新しい辞書、『大渡海』を編むメンバーとして迎えられる。ベテラン編集者、日本語を研究に人生を捧げる老学者、徐々に辞書に愛情を持ち続けるチャラい同僚。そして出会った運命の女性。
馬締は個性的なメンバーに囲まれながら、日本語という大海原を渡るための舟を編みはじめる。そして長い歳月を辞書とともにすごすことにーー。
三浦しをんの、日本語への敬意と愛に満ちた最新長編小説。
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