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やさしい気持ち

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図書館/(悼む人・天竜荒太)

  1. 2009/10/28(水) 17:36:40|
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悼む人

善と悪、生と死が交錯する。『永遠の仔』以来の感動巨編。全国を放浪し、死者を悼む旅を続ける坂築静人。彼を巡り、夫を殺した女、人間不信の雑誌記者、末期癌の母らのドラマが繰り広げられる。

週刊誌記者・蒔野が北海道で出会った坂築静人(さかつき・しずと)は、新聞の死亡記事を見て、亡くなった人を亡くなった場所で「悼む」ために、全国を放浪している男だった。人を信じることが出来ない蒔野は、静人の化けの皮を剥(は)ごうと、彼の身辺を調べ始める。やがて静人は、夫殺しの罪を償い出所したばかりの奈義倖世と出会い、2人は行動を共にする。その頃、静人の母・巡子は末期癌を患い、静人の妹・美汐は別れた恋人の子供を身籠っていた??。
静人を中心に、善と悪、愛と憎しみ、生と死が渦巻く人間たちのドラマが繰り広げられる。著者畢生(ひっせい)の傑作長篇がいよいよ登場です。


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今年の3月くらいに予約してあった本がようやく借りれた。
読む前は内容とかさっぱりわからず、本屋さん大賞だということだけで借りてみた。
んー、主人公の思いはわかるけど、その行動は理解できない。
自分のことを病気だと思えばいい、って言ってたけど
確かに、と思った。
死んだ人を忘れてしまうのがつらくて、悼んで旅をするという感じ?だけど、
まぁ、普通の人は悲しんでも、そんなことはしないよね。

最後はぼろぼろ泣いたけど、主人公に共感してではなく、
ただ泣けるシーンだったから。
主人公に共感するより、イライラしたほうが強いかな(笑)
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